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外貨建てMMFとは

外貨建てMMFとは、外貨で運用される投資信託のひとつで、MMFはMoney Market Fundの略です。米ドル建てが主で、他にも豪ドル建てやニュージーランドドル建てなどの商品があります。格付が高い、短期の国債や地方債、社債などで運用されるため、比較的安全性が高く、その通貨の金利水準が運用成績に反映されると考えられます。
売買手数料はかかりませんが、円から外貨、外貨から円に交換するための為替手数料が必要です。また、保有期間中には、信託報酬がかかります。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

外国で設定され、日本国内で販売されている公社債投資信託の一種。外貨建てで格付けの高い国債などの短期債券を中心に運用される。運用実績に応じて毎日分配が行われ、月末にその月の分配金をまとめて元本に再投資する1ヵ月複利の金融商品。原則、いつでも申込・換金することができるが、円を外貨に換えて申込み、換金時に外貨から円に換えることになるため、円とその国の通貨の交換レートによって為替差損益が生じる。

外貨建てMMFの年換算利回りは、平均実績分配額(主に直近7日間の分配金の実績を1万口あたり・1日あたりで平均した値)から年率の利回り(外貨建て)を算出したものとなる。

2016年1月の税制改正で、外貨建てMMFも上場株式・公募株式投資信託等と同様に、申告分離課税・損益通算の対象範囲となった。

(出典 野村證券ホームページ)

 

英語の「Money Market Fund」の頭文字を取った略称で、格付けの高い国債や短期債券などを中心に運用される投資信託。元本の安全性が比較的高いが、為替の変動によりリスクがある。原則いつでも購入・換金できるなど流動性に優れていることが特徴。米ドル建ての他、豪ドル建てなどのタイプもある。

(出典 三菱UFJモルガン・スタンレー証券ホームページ)

 

外貨建てMMFとは外国で作られた投資信託のひとつのことです。外貨建てで短期国債などの格付けが高い債券を中心として運用していることが多いものになります。運用実績に応じて毎日分配され、月末にその分配金をまとめて元本に再投資する1か月複利の商品となります。少額から利用ができる金融商品のひとつであり、外貨建てですから為替リスクが発生するリスクがあるほか、取り扱い会社や外貨の種類によっては為替手数料が変わってきます。また、元本保証ではないことは理解しておきましょう。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

外国で作られた投資信託のひとつで、格付けの高い外貨建ての短期証券(CP、銀行引受手形、政府またはその機関の発行した証券など短期証券)や国債などの短期債券などを中心に運用される商品。
外貨建てMMF(マネー・マーケット・ファンド)といい、略称は同じMMFでもMMF(マネー・マネジメント・ファンド)とは名称が異なります。運用実績に応じて毎日分配が行われ、当該分配金は毎月最終取引日にまとめて元本に再投資されます。元本は保証されていませんが、運用通貨ベースの元本割れリスクは比較的小さく、少額からいつでも申し込み・換金できることから利便性も高いといえます。ただし、基準通貨が外貨であるため、円ベースで考える投資家にとっては為替の変動によるリスクがあります。

分配金は、一律20%の源泉分離課税となりますが、売却益・為替差益については課税されませんでした。しかし、金融所得課税一体化に向けて2016年1月から一部の公社債等が上場株式と同じ税制になり、売却益・為替差益は申告分離課税となりました。売却損・為替差損が発生した場合は、株式等との売却益と通算して相殺できます。

(出典 大和証券ホームページ)