銀行員の用語集

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買い渋りとは

そろそろ買いたいと思っている投資家が、相場(株価)の下落を予想して、買いをためらい様子を見ている状態のこと。大豆は最近の上げが一服、調整局面に入ったもようだ。作況の改善により投資家たちの買い渋りで上値は重く、利益確定の動きも目立った。大豆や小麦、コーンなどの穀物やゴムといった商品相場では、天候により出来・不出来の差が大きくなりがちなため、商品相場での価格も乱高下する場合があります。仲介業者などは相場の動向を見ながら買い付けを行なうことになるわけですが、豊作などでこれからさらに価格下落が見込まれる時、または不作により価格が高騰した場合など、少しでも価格が安くなるのを待つ時に「買い渋り」が起きます。

(出典 東海東京証券ホームページ)