銀行員の用語集

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合併比率とは

合併比率とは、複数の会社が合併する際、合併により消滅する会社の株主に対し、持ち株数に応じて割り当てられる存続会社、新会社の株式の比率を指します。合併比率は両者の収益力やブランド力、資産・負債状況などにより決定されます。例えば、A社とB社が合併してA社が存続会社になり、B社の株主にB社株21株に対してA社株10.5株が交付された場合、合併比率は1対0.5となります。なお、1対1の場合を対等合併といいます。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

合併に際して、被合併企業の株主に対して合併企業の株式を何株交付するかの比率のことです。合併比率が1:1の場合は対等合併と言います。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

会社が合併する際、被合併会社の株主に対し、その持ち株数に応じて割り当てられる存続会社、新会社の株式の割当比率のこと。割当比率が1対1の場合を対等合併といいます。

(出典 三井住友アセットマネジメントホームページ)

 

合併比率とは、吸収合併の存続会社または新設合併の設立会社が、消滅会社の株主などに対してその株式に代えて対価を交付する場合の割当比率をいう。
合併比率は株主平等の原則により、消滅会社株主の有する株式の数に応じて対価が交付される内容としなければならないが(会社法第749条3項)、消滅会社が種類株式発行会社である場合には、種類株式ごとに合併比率を定めることができる(会社法第749条2項)。

(出典 山田コンサルティンググループホームページ)

 

合併を行う際、被合併会社の株主に対し、持ち株数に応じて、何株割り当てられるかを示す比率のこと。C社とD社は、来年1月に合併すると発表した。合併比率はC社1に対しD社0.25で、C社を存続会社としてD社は解散する。企業同士が合併をする場合、存続会社は、解散会社から引き継いだ資産の対価として、解散会社の株主に対し新株を発行します。解散会社の旧株式1株に対して割り当てられる存続会社新株の比率が合併比率です。仮に、存続会社:解散会社=1:0.5で合併する場合、解散会社1000株に対し、存続会社500株が割り当てられます。合併比率は、存続会社と解散会社の株式評価に基づいて算出されます。なお、新株式交付に加えて現金での調整が行なわれる場合があり、この現金を「合併交付金」といいます。

(出典 東海東京証券ホームページ)