銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

株式とは

株式会社は、事業を興すときに必要な資金を投資家から集めることができます。

 会社は大量の資金が必要な場合には、銀行からの融資を受けたりしますが、それだけでまかなえるとは限りません。そこで広く、一般の企業や投資家から資金を調達するのです。

 株(株式)とは、株主から集めた資金に対して発行する証書のことです。投資家は資金を提供したことで、会社が利益を上げたときに、その一部を受け取る権利をもらいます。会社は資金を集めるために、広く自社の事業について世間に知らしめる必要があります。

 資金を提供し、株を購入した投資家を「株主」といいます。株主はいわば株式会社の「オーナー」ともいえます。

(出典 Yahooファイナンス)

 

会社の事業を運営するためには資金が必要です。会社はその資金を調達するために金融機関から融資を受けたり、債券を発行したりとさまざまな手段を用いますが、株式の発行はその資金調達手段のひとつです。
通常、投資家が株式を手に入れたいと考えたとき、一般に流通していない企業の株式を購入することは困難です。ですが、株式が証券取引所に上場(公開)していれば、証券会社を通じて購入することができます。

なお、日本国内の証券取引所に上場している国内企業の株式を国内株式といい、約3,700社が上場・公開しています。(2016年9月末現在)

(出典 岡三証券ホームページ)

 

株式とは、企業が個人や他の企業から資金を調達するために発行するものです。
企業は株式を発行し資金を集めることで、事業を拡大し、一層の成長を目指すことができます。

(出典 マネックス証券ホームページ)

 

株式とは、株式会社が資金を出資してもらった人に対して発行する証券のことです。
株式の発行は、その企業が事業を行うために必要な資金を集める手段のひとつで、例えば会社が工場を建てて製品をつくる、お店を出して販売するといった場合に必要な資金を集める際に行われます。株式を発行して得た資金は、銀行借入や社債を発行して得た資金とは異なり、返済の義務はありません。出資した人(株主)はお金が返ってこない代わりに、保有株式の割合に応じた経営参加ができ、利益が出たときには保有株式数に応じて配当がもらえます。また、企業が成長し株式の価値が上がったときには、その株式を売却して利益を得ることができます。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

株(株式)とは、企業が事業に必要な資金を調達するために、発行しているものです。

株を買い、株を保有するということは、出資者となり、会社のオーナーの一人になることを意味します。

「株を買う」=「出資者になる」=「会社のオーナーの一人になる(株主になる)」

株は、企業の業績などにより価値が変動します。その変動を利用して利益を狙ったり、株主になることにより得られる権利もあり、資産運用商品の一つとして、とても魅力的な商品です。

(出典 楽天証券ホームページ)

 

そもそも株式とは、企業(株式会社)が事業資金を調達するために発行しているものです。企業は、投資家が株式を買ってくれたお金を使って事業を拡大します。「株式を買う」ということは、株式を発行している企業に「出資」を行い、事業資金を提供していることになるのです。

(出典 野村證券ホームページ)

 

企業が事業資金を集める方法の一つとして「株式」の発行があります。株式を購入(企業に資金を提供)した「株主」は発行会社の出資者(オーナー)の一員となります。株主は、企業に出資する対価として、株主総会で議決する権利(議決権)や配当金・株主優待を受け取る権利などを得ることができます。

(出典 みずほ証券ホームページ)

 

株式会社の株主(出資者)としての持分、つまり、株主の権利(議決権、利益配当請求権、残余財産分配請求権など)を表すもの。株式会社が活動の元手とする資金を調達する為の手段です。A社は、東京証券取引所に株式の上場申請を行なった。上場時、株式の時価総額は5000億円を超える見通しだ。株式には「普通株式」「優先株式」など複数の種類があり、議決権行使や配当の取り扱いに違いがあります。最も一般的なのが「普通株式」で、株主として株主総会での議決権、配当を受け取るなどの権利があり、証券取引所で売買されているのはほぼ「普通株式」です。議決権はありませんが、配当の受け取りは最優先されるのが「優先株式」です。

(出典 東海東京証券ホームページ)