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株式累積投資とは

株式累積投資とは、毎月定額で株式を購入する投資方法のことで、「るいとう」とも呼ばれます。
1銘柄につき月々1万円以上1,000円単位の一定額(上限100万円未満)で同一株を買い付けることから、株式を積み立て方式で買うイメージです。このため、通常の単元株取引では多額の資金が必要になる銘柄でも、株式累積投資を利用すれば少額の資金で株式を購入することができます。1口座で20銘柄まで選ぶことができます。
株式累積投資を利用して株式を購入した場合、株式の名義人は取扱証券会社の株式累積投資口名義となり、株主としての権利の行使は取扱証券会社が行い、購入者は議決権の行使について取扱証券会社に対して指図することはできませんが、配当金等の果実や株式分割等により取得する株式は持分株数に応じて配分されます。また、配当金等の金銭は自動的に再投資されます。
購入者の持分が単元株式数に達したときには単元株に分割され、単元株は購入者の名義となり、議決権などの株主としての権利を購入者自ら行使できるようになります。
なお、株式累積投資を利用して購入できる銘柄は、取扱証券会社が選定した銘柄の範囲内となります。選定銘柄は取扱証券会社によって異なるので注意しましょう。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

1993年よりスタートし、「るいとう」と呼ばれている。証券会社が、多くの投資家から資金を募り、同一銘柄を共同で買い付ける仕組み。

投資家は、1銘柄につき月々1万円などの少額から積立方式で投資できる。定期的に自動買付けされるので、手間がかからず、長期投資向けの商品として普及している。

(出典 野村證券ホームページ)

 

月々1万円から積立方式で株式を購入する制度です。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

毎月一定の日に、あらかじめ証券会社に申し出た一定金額(1万円以上)で同一銘柄を継続的に買う株式取引。
単に「株式累積投資」や「株式累投(るいとう)」ともいいます。証券会社が選定した銘柄の中から、証券会社が定める銘柄数まで購入できます。始めるには、株式累積投資を取り扱っている証券会社で口座を開設する必要があります。

(出典 大和証券ホームページ)

 

累積投資による株式の取得のこと。
1銘柄に対する投資金額は、1か月あたり1万円以上かつ100万円に満たない範囲で設定することが可能。「るいとう」という名称でも呼ばれる。

(出典 日本証券業協会ホームページ)

 

株式を毎月定額で買い付けていく投資方法で、「るいとう」とも呼ばれる。月々の購入金額は1銘柄につき1万円から。積立方式で株式投資を始められる。積み立てた株数が1売買単位に達すると、単元株主として株主優待などの権利も得られる。

(出典 三菱UFJモルガン・スタンレー証券ホームページ)

 

株式累積投資とは、顧客が選択した銘柄を毎月一定金額分だけ購入していく株式取引です。1銘柄あたり月々1万円からと少額資金で株式投資を行うことができます。投資金額が単元未満にとどかない場合は、他の共同買付人と購入し証券会社の株式累積投資共同買付口座名義となりますが、定期的に購入し続けた結果、単元未満に達した時点で顧客名義となります。一定金額を継続的に購入するため、株価が高いときは少ない株数を、株価が低いときは多くの株数を買うことになります。この購入方法を「ドル・コスト平均法」といいます。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

株式累積投資制度は、証券会社が選定する銘柄の中から投資者が指定した銘柄の株式を、当該投資者の払込金と同一銘柄を指定した他の投資者の払込金を合算した額で、定期的(毎月一定の日)に共同買付けする制度です。
1回の払込金額は、証券会社により例えば1万円以上などと定められているので、この制度を利用することによって、比較的少額の資金で株式投資が可能となります。

(出典 日本取引所グループホームページ)