銀行員の用語集

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株主資本コストとは

株主資本コストとは、企業が株式を発行して調達する資金(=株主資本金)にかかるコスト。

株主期待利回りと同義で、企業側にとっては、その期待利回りに応える必要があるという意味からコストと考えられるので、このように呼ばれている。有利子負債にかかるコストと併せて、企業にとっての資金調達コスト(=加重平均資本コスト)を算出する為に必要となる。

株主資本コストは明記されておらず、また、株主の期待は様々である為、このコストを的確に推算するのは難しい。しかし、全ての株主は経済合理的に判断するなどの前提条件をおいた上で、いくつかの算出モデルが存在する。Capital Asset Pricing Model (CAPM)、Arbitrage Pricing Theory (APT)などがこれに該当し、特にCAPMは実務家の間でも広く活用されている。

(出典 グロービス経営大学院ホームページ)

 

株主資本コストとは、企業が営業活動を行うにあたって調達した資金に必要とされるコストのうち、株主からの出資によって調達した資本に必要とされるコストのことをいい、主に企業の財務分析において用いられます。株主資本コストと、債権者から調達する負債にかかる負債コストを合わせて資本コストと言います。また、株主資本コストは、資金を調達する側である企業からみると調達資本にかかるコストですが、投資する側である株主からみると最低限の要求収益率と言えます。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

企業が株式を発行して調達する資金(=株主資本金)にかかるコストのことです。株主期待利回りと同義で、企業側にとっては、その期待利回りに応える必要があるという意味からコストと考えられるので、このように呼ばれています。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)