銀行員の用語集

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株主資本配当率とは

企業が株主資本に対してどの程度の配当を支払っているかを示す指標。
英語表記「Dividend on equity ratio」の略でDOEとも呼ばれます。配当水準を示す指標としては、当期純利益に対する配当額を表す配当性向が一般的ですが、当期純利益は変動幅が大きいため、株主還元の状況を示す指標として近年では株主資本を基準にしたDOEを採用する企業が増えています。

(出典 大和証券ホームページ)

 

年間の配当総額を株主資本で割って算出する指標のこと。株主の本来の持分である株主資本に対して、株式会社がどの程度、利益配分による配当を回しているかを示すもので、配当性向とともに株主還元の状況を示す指標の一つである。

(出典 野村證券ホームページ)

 

株主資本に対して株式会社がどの程度の利益配分を行っているかを示す指標です。

計算式
配当総額÷株主資本

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

株主資本配当率とは、株主資本に対して、株式会社がどれほどの利益配分を行ったかを表す指標のことである。株主資本配当率は、配当金総額を期末資本の部の合計で割ることで算出することができる。

株主資本配当率は、株主が支払った資金と株主資本に関して、株主に対してどれだけの配当金の還元があったかを分析する指標となる。

この配当率は、企業がどれほどの効率で経営できているかを計るための指標としても参考にできる。

株主資本配当率は、配当性向とともに株主還元の状況も表し、配当性向に株主資本利益率をかけて計算することができる。

株主資本配当率を分析することで、内部留保を合わせた金額である株主資本から、配当がどれだけ還元されているのか、その比率を表すことができる。

上場企業であれば必ず株主資本が存在することになるが、もし株主資本に問題が生じる配当が出せなくなってしまうことになる。

株主資本配当率は、純利益を合わせた株主資本で算出するため、長期的な観点から還元率を見ることができるのである。

(出典 マネーフォワードホームページ)

 

株主資本配当率とは、株主が年間で受け取る配当金を株主資本で割り算出される指標のことです。株主が投資した元手に対して年間でどれほどの配当金が還元されたのかを示すもので、配当性とともに株主還元の状況を把握し企業の経営効率を推定する指標となります。元手とは株主が払った資金と、本来ならば株主に帰属する利益を再投資している株主資本のことです。株主資本配当率の算出方法は、配当金の総額を期末資本の部合計で割り、百分率で表します。この際、期末資本の部合計からは新株式振込金を差し引くものとします。

(出典 東海東京証券ホームページ)