銀行員の用語集

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カルテルとは

複数の事業者が商品の価格や生産数量などを共同で取り決め、市場での競争を制限すること。このような行為は独占禁止法で禁止されている。

(出典 野村證券ホームページ)

 

カルテルとは、多数の事業者が商品の価格や生産数など合同で決定して、市場での競争を抑えることをいいます。カルテルは、その商品を提供する複数の会社によってあらかじめ価格を決めているものや、生産量や販売量の調整、あらかじめ取引地域や店舗を同業他社と調整するものなどがあります。このカルテルの代表的なものとして、コーラ市場、石油市場、携帯電話等のモバイル回線市場や半導体市場などがあり、いずれも新規参入業者が生存していくことが困難な市場となっています。日本ではこのような市場の競争を制限する行為を独占禁止法で禁止しています。

(出典 東海東京証券ホームページ)