銀行員の用語集

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為替レートとは

為替レートとは、ある国の通貨を他の国の通貨に交換するときの取引価格(交換比率)のことです。
為替レートは、その国の経済情勢の変化や個別のニュースなどに反応して日々刻々と変動しています。
国際的な取引決済に最も重要視されているのが米ドルとの為替レートで、多くの国が基準としています。日本と米ドルとの為替レートの表示方法は例えば1ドル=100円という、外国通貨1に対して自国通貨がいくらかを示す自国通貨建てが一般的です。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

為替レートとは、国内通貨と外国通貨との交換比率のこと。金融機関が顧客に外貨を販売(金融機関で顧客が円を外貨に両替)する際に適用されるTTS(電信為替売相場)と、金融機関が顧客から外貨を購入(金融機関で顧客が外貨を円に両替)する際に適用されるTTB(電信為替買相場)があり、TTSとTTBを決定するための基準になる為替レートをTTM(電信中値相場)と言う。

(出典 みずほ総合研究所ホームページ)

 

為替相場(為替レート)は、外国為替市場において異なる通貨が交換(売買)される際の交換比率です。一般に、わが国で最も頻繁に目にする為替相場は円・ドル相場ですが、そのほかにも様々な通貨の組み合わせに関する相場が存在します。

変動相場制においては、為替相場は、誰かが一方的、恣意的に決めるわけではなく、市場における需要と供給のバランスによって決まります。これは、物やサービスの価格が決まるのと同じ原理です。

「本日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=○○円××銭と、前日に比べて△△銭の円高ドル安でした。」などと報じられることがありますが、通常、これは「インターバンク取引」の為替相場を指しています。これに対し、個人が銀行で小口の両替や外貨預金をするといった「対顧客取引」の為替相場は、いわば小売り段階のものであり、インターバンク取引の為替相場とは異なります。

(出典 日本銀行ホームページ)

 

国内通貨と外国通貨との交換比率のことを為替レートという。
米ドルとの為替レートは、以前は1ドル360円に固定されていたが、現在は、通貨に対する需要と供給によって変わる「変動相場制」へ移行している。
為替レートは、「外国為替市場」という日本や外国の銀行や金融機関同士の取引の場があって、そこでのやりとりで決まる。
とはいっても、金融商品取引所のような取引をする場所はなく、相対取引または短資会社の仲介で、メールや電話でのやり取りで決められている。
円高・円安は、通常のお金が高い・安いという感覚とは別である。
例えば、
120円から110円方向に向かうことを「円高」
110円から120円方向に向かうことを「円安」

(出典 野村證券ホームページ)

 

ある国の通貨と別の国の通貨との交換比率のこと。ニューヨーク外国為替市場でドル・円の為替レートが一時1ドル=75円67銭となり、円が3日連続で戦後最高値を更新した。米ドルを中心に各国の通貨が取引される外国為替市場では、株式市場と同様、需給関係で為替レートが決まりますが、通貨発行主体の中央銀行の政策により大きく左右されるのが実情です。特に、日銀の金融政策決定会合、米国のFOMC、欧州のECB理事会の金融政策動向は、為替市場を通して株式市場にも大きな影響を及ぼすことから、市場関係者にとって最大の関心事の1つになっています。

(出典 東海東京証券ホームページ)