銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

カントリーリスクとは

カントリーリスクとは、投資対象国や地域において、政治・経済の状況の変化によって証券市場や為替市場に混乱が生じた場合、そこに投資した資産の価値が変動する可能性のことをいいます。
特に国債など、その国の発行する債券に投資している場合は、発行元の国の政治・経済状態は非常に重要です。国はつぶれないという思い込みは危険で、世界では経済危機に陥っている国もあるのです。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

ある国や地域の株式や債券などに対して投資する場合に、その国や地域の政治的・経済的な見地からのリスクをいいます。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

ある国の株式や債券などへの投資を考える場合に、投資対象とする国を政治的・経済的な見地から総合的にみた信用度のこと。用語の使用例高い経済成長率が期待される新興国市場だが、カントリーリスクも考慮する必要がある。

カントリーリスクには、国際収支の悪化から外貨不足に陥り、商取引に伴う海外送金などが困難になるリスクや、急激なインフレ、為替変動などで海外投融資で得るべき元本、利金などが目減りするリスク、あるいは革命、内乱、暴動などによって政権が転覆し、その後の政策が大幅に変更されるリスクなどがあります。一般的に、アフリカ諸国、中南米諸国はカントリーリスクの高い国・地域として認識されています。カントリーリスクは国ごとに異なるため、どのような懸念が想定されるか把握しておくべきでしょう。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

ある国の株式や債券などへの投資を考える場合の、その国の政治的・経済的な見地からのリスク。

(出典 野村證券ホームページ)

 

国の信用リスクのこと。
その国の政治情勢や経済情勢などの変化によってデフォルト(債務不履行)となる危険度合いです。

(出典 大和証券ホームページ)

 

その国の株式や債券などに投資する上で考慮する必要があるリスクを、カントリー・リスクといいます。政治的な安定度や経済状況のほか、隣国との外交関係、隣国の国内情勢なども、その国の証券市場に影響を与えます。また、そういった外部環境が安定していても、証券市場の大きさや証券取引をめぐる制度等も、考慮する必要があります。

海外、殊に新興国への投資にあたっては、株式や債券そのもののリスクに加え、カントリー・リスクにも十分注意を払う必要があります。

(出典 大和証券投資信託委託ホームページ)