銀行員の用語集

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監理銘柄とは

証券取引所では、上場銘柄が上場廃止基準に該当するおそれがある場合(または、発行者からの上場廃止申請の審査期間中)は、その銘柄を一定期間、監理銘柄に指定して売買を行わせます。
上場廃止になると、証券取引所での売買が行われなくなるため、上場廃止となる可能性が高い銘柄を投資家に周知させるのが主な目的です。監理銘柄に指定された後に上場廃止基準に該当するおそれがなくなれば、再び通常銘柄として取引されます。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

証券取引所(金融商品取引所)が上場廃止基準に該当するおそれがある上場有価証券について、その事実を投資家に周知するために設置された制度。上場廃止となるかどうかの審査を行う「監理銘柄(審査中)」と、上場廃止基準に抵触するかどうかの確認を行う「監理銘柄(確認中)」がある。また発行者から上場廃止申請が出され審査期間中の場合も「監理銘柄(審査中)」となる。審査・確認後に上場廃止が決定された場合には、整理銘柄に指定され、原則としてその1カ月後に上場廃止となる。

(出典 野村證券ホームページ)

 

上場銘柄が上場廃止基準に該当する恐れがある場合に、投資家にその事実を周知するため、証券取引所により指定された銘柄のことです。東京証券取引所では、2008年1月15日より「監理ポスト」という表現は使用しなくなり、「監理銘柄への指定」となりました。監理銘柄には、「監理銘柄(審査中)」と「監理銘柄(確認中)」の2つの区分があります。例えば、「有価証券報告書等に虚偽記載を行い、その影響が重大である場合」などには「監理銘柄(審査中)」に指定され、「監理銘柄(審査中)」に該当しない場合は「監理銘柄(確認中)」に指定されます。監理銘柄に指定されても売買はすることができます。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

上場している有価証券の中で、上場基準に満たなくなったり、上場廃止基準に該当する恐れがある場合に、投資家にその事実を周知させ対応できるように証券取引所により指定された銘柄を監理銘柄といいます。監理銘柄には二区分存在し、有価証券報告書等に虚偽の記載を行い、その影響が大きい場合は(審査中)となり、審査中に該当しないものは、上場廃止基準に抵当するかどうかを確認する(確認中)となります。監理銘柄に指定されても売買は可能です。

(出典 東海東京証券ホームページ)