銀行員の用語集

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逆ウォッチ曲線とは

逆ウォッチ曲線とは株価と出来高の関係を表したもので、株価が上昇、下落時にたどる典型的な流れとなるのであればその動きは時計(ウォッチ)と逆方向になるであろうということでこの名称がついています。つまり、時計は右回りですが、逆ウォッチ曲線は左回りになるのです。

株式相場の世界には“出来高は株価に先行する”という格言があります。つまり、株価はさほど上がっていないのにまず出来高が徐々に出来始め、次の段階で株価が上昇してくるというものです。 この逆ウォッチ曲線というのは出来高と株価を同時に見ながらその関係を見ていきます。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

株価と出来高の関係を折れ線グラフにしたもので、チャート分析手法のひとつ。
縦軸に株価、横軸に出来高をとってグラフ化すると、時計と逆回り(左回り)の軌跡を描くので、「逆ウオッチ曲線」と呼ばれまていす。現在の株価の位置が、相場のサイクルの中でどこにあるかを確認することで、売買のタイミングを図ります。

(出典 大和証券ホームページ)

 

株価と出来高に注目して、株価の変動を予測するときに利用する一手法。

一般に、株価が高い時には出来高は多く、逆に悪化した時には出来高は少なくなる。出来高の減少はさらに悪化することにつながると考えられる。

曲線の算出方法は、縦軸に株価を、横軸に出来高を求め、ある時点の株価を出来高が一致する点を結んでグラフ化したものである。描かれた曲線は左回りの曲線になることが多い。

(出典 野村證券ホームページ)

 

逆ウォッチ曲線は株価と出来高に注目していき、株価変動のタイミングをチャートで予測するときに使う手法です。それぞれ同期間の移動平均線の交差する点をつないでいきグラフ化します。縦軸には株価を、横軸には出来高を表示させたグラフを作ります。時計回りとは反対の左回りの図表になるため逆ウォッチ曲線と呼ばれています。これらのグラフからは買いや売りのタイミング、警戒信号などをそれぞれ判断していきながら売買を行います。

(出典 東海東京証券ホームページ)