銀行員の用語集

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逆三尊型とは

チャート上で三尊型が株価の天井を示すのに対して、三尊型の逆の形をしている逆三尊型は、株価の底入れを示すものと言われています。逆三尊型は別名で、ヘッドアンドショルダーズボトムと言います。一般的に一回目の底を付けた後に、反発して一番目よりも深い底をつけ、それから反発して二番目よりも浅い底をつけたら逆三尊型のチャートの完成です。仕掛けは、二番目の底をつけた後に反発した時の高値に、三番目の底をつけた時の株価が上がれば買いという見方になります。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

株式のチャート分析で用いる言葉。チャートの形の一つで、下げ相場の安値圏で上昇相場の天井とされる三尊型の逆の形が、形成された場合を逆三尊型(ヘッドアンドショルダーズボトム)と呼ぶ。

底入れ完了を示すものといわれている。

(出典 野村證券ホームページ)

 

「逆三尊(トリプルボトム)」とは、株価が下落し安値を付けた後に反発、再び下落し1回目の安値より下落。その後反発し、三たび下落したものの、1つ目の谷より高い位置で反発するチャートの形のことです。一旦は大きく下落したものの、すべて悪材料を織り込み、これ以上は下がらないということを意味します。このため逆三尊が表れた場合は、高確率で上昇トレンドに転換すると考えられています。ダブルボトムと同じで、途中で付けた高値のライン(ネックライン)を突破したところで完成し、買いのサインとなります。

(出典 ダイヤモンドオンライン)