銀行員の用語集

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共益権とは

権利行使の結果が株主全体の利益に影響する権利のこと。株主の権利は一般的に、権利行使の結果が当該株主個人の利益だけに影響する「自益権」と「共益権」に分けられます。共益権には、株主総会での議決権など一単元株でも保有していれば認められる単独株主権と、株主総会招集権や解散請求権など一定数の株式の保有が必要な少数株主権があります。
⇔自益権

(出典 三井住友アセットマネジメントホームページ)

 

共益権とは株主が権利を行使する際に株主や会社の運営に利益や損失を与える権利のことを指します。具体的にどのような権利を行使すると会社の利益や損失に変化するかといえば株主が持つ会社の運営方針を決議することができる権利である議決権を行使することによって運営方針を決議する際においてその会社において専門知識のない人物が運営方針を決定することは結果的には会社の損益を生むことに繋がります。しかし会社によっては出来ない独創的な方針を生むことが出来るのもこの共益権には存在しておりそのような強みがこの共益権にはあります。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

株主の権利として、議決権など、その権利を行使した際に、株主全体の利害に影響する権利。

(出典 野村證券ホームページ)

 

株主の権利のうち、株主全体の利害に影響する権利で、代表的なものは経営参加権(具体的には株主総会の議決権)です。株主の権利は、一般的にこの共益権と自益権のふたつに分けられます。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)