銀行員の用語集

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金融の自由化とは

金融の制度や仕組みに係る規制を緩和・撤廃し、業務を自由に行えるようにすること。日本の場合、一般的には、1979年の譲渡性預金(CD)の認可が金融自由化の開始とされる。その後、1996年の金融ビッグバンにより、金融市場の活性化や国際化が進展。2007年には日本の金融市場の競争力を一層強化するための「金融・資本市場競争力強化プラン」を金融庁が公表し、金融商品の多様化や規制緩和が進んだ。

(出典 野村證券ホームページ)

 

銀行、証券会社、保険会社等に対する規制を緩和して、金融機関の業務を自由化していくこと。

戦後わが国の金融機関は、競争が少なく、最も効率の悪い金融機関でも生き残れる方式であった。

しかし欧米で実施された金融自由化の波が押し寄せ、日本の金融機関も金融自由化による経営の効率化が求められるようになった。一般的に譲渡性預金が自由化された1979年が金融自由化の開始とされる。その後、1996年より金融ビッグバンが始まり、金融自由化がさらに進んでいる。

金融自由化によって、金利や各種手数料などで競争が行われたり、消費者にとってより魅力のある金融新商品が開発されている。

消費者にとっては選択の幅が増えたが、元本保証のない商品が増えており、運用結果については自己責任も求められるようになった。また、金融商品販売法や金融商品取引法など新たな消費者保護のルールも制定された。

この情報は、2015年(平成27年)10月時点の情報です。

(出典 金融広報中央委員会ホームページ)

 

1980年代に行われた金利自由化、金融機関の業務分野規制の緩和、国内外の資本取引の自由化、派生商品市場の拡大などを総称して「金融の自由化」と言います。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

金融の制度や仕組みに関する規制を緩和したり撤廃することによって、金融に関する業務を自由な金融市場で行うことが出来るようにする動きのことを金融の自由化と言います。日本では、1979年の譲渡性預金の認可によって金融の自由化が既に始まっています。金融に関する規制を緩和することによって、市場の判断によって金融商品を自由に提供することが出来るようになり、またグローバルな観点から国際的な市場競争にも参加できるようになります。

(出典 東海東京証券ホームページ)