銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

金利とは

資金の貸借において借り手から貸し手に支払われる利息(貸借料)の、貸借された金額(元金)に対する割合。

利子率、利率、利回り、割引率なども金利である。金利も他の商品サービスと同様に、金融市場における資金の借り手と貸し手の関係、すなわち需要と供給によって決まる。したがって金利は資金を借りる(貸す)ときの費用といえる。

現在の日本では、原則としてすべての金利が市場で自由に決まる市場金利である。市場金利は、金融機関の経営能力、借り手の信用度、資金の使い途、期間などでさまざまな違いがある。

家計にとって金利は、貯蓄・借金などの意思決定に欠かせない重要な情報である。

この情報は、2015年(平成27年)10月時点の情報です。

(出典 金融広報中央委員会ホームページ)

 

お金を一定期間貸し借りする時にかかる費用のこと。預貯金、貸付金、債券などに対する利子、利息。一般的に、銀行などからお金を借りる場合は金利を支払い、銀行などに預金する場合は金利が得られる。

一方で、日銀のマイナス金利政策では、金融機関が日銀に預けるお金の一部の金利がマイナスとなり、逆に手数料を払うことになる。

(出典 野村證券ホームページ)

 

預金や貸し借りした資金に対する利子や利息の割合のこと。

(出典 日本証券業協会ホームページ)

 

お金を貸したり借りたりする場合の使用料(賃借料)のこと。お金の借り手が貸し手に対して支払う。日本の長期金利は過去最低水準で推移している。金利はさまざまな要因を受けて変動します。景気が良く、物価水準が高いときの金利は上昇トレンドになり、景気が悪く、物価水準が低いときの金利は下降トレンドになります。それを敏感に反映して動くのが長期金利で、日本の場合、10年物国債の利回りが、長期金利の代表的な指標になります。長期金利が上昇トレンドに入れば、景気の足取りはしっかりして、デフレからインフレに転換された兆候と考えることができます。ただし、日本の信用力が低下した場合も、インフレに弱い債券が売られることにより長期金利は上昇します。こちらは、基本的に「好ましくない金利上昇」ということになり、日本の経済にとってはネガティブ要因になります。

(出典 東海東京証券ホームページ)