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クラウドファンディングとは

クラウドファンディングとは、crowd(群衆)とfunding(資金調達)を組み合わせた造語で、不特定多数の人たちが、主にインターネット経由で人や組織に資金提供や協力を行うこと。クリエイターや起業家が、製品やサービスの開発、実現のために、インターネットを通じて不特定多数の人から資金の出資や協力を募ることをいう。
支援者に対するリターンによってタイプ分けされ、リターンのない「寄付型」、金銭的なリターンを得る「投資型」、実現した製品やサービスの利用権などを購入することで支援する「購入型」がある。資金調達が期間内に達成されなかった場合は、支援者に返金されることが多い。
クラウドファンディングサービスとしては「IndieGoGo」や「Kickstarter」が世界的に有名で、日本国内にも「READYFOR」「Makuake」などがある。

2016年03月31日 更新

(出典 KDDIホームページ)

 

クラウドファンディング(Crowdfunding)とは、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、製品開発や新規事業、映画製作など、一定の目的を実現するために、インターネットを通じて不特定多数の人から小口の資金を募る資金調達法を指します。2000年代に米国で始まり、日本では2011年頃から専門のサイトが相次いで開設されました。映画製作、農業支援、地域活性化など、さまざまな分野で成功例が出ており、注目を集めています。
クラウドファンディングでは、案件ごとに目的、目標額、一口金額、リターン、事業計画、収益シミュレーションなどが示され、その趣旨に賛同した人たちが出資を行います。計画通りに事業が推移しなければリターンが得られなかったり、出資した分が戻らなかったりする場合もあります。また、目標額に達さなければ案件自体が成立しません。
クラウドファンディングは資金提供者に対するリターン(見返り)の形態によって、金銭的リターンのない寄附型、リターンを伴う投資型、貸付型、プロジェクトが提供する物品を購入することで支援を行う購入型に大別されます。日本での市場規模は年々拡大し、今後も成長すると予想されています。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

インターネットを通じて不特定多数から少額ずつ資金を集める仕組み。資金を必要とする中小事業者と、事業に共感した個人投資家を仲介する手法として普及しつつあります。見返りを求めない「寄付型」、商品やサービスの提供を受ける「購入型」、ファンド分配金や株式配当金を受け取る「投資型」があります。投資型は金融商品取引法でクレジットカード決済が禁止されていましたが、金融庁は利便性向上を図るため条件付きで解禁しました。

(出典 三井住友アセットマネジメントホームページ)

 

不特定多数が特定の目的のために資金を提供する行為またはその行為によって資金を調達すること。通常、インターネットサービスを利用する。英語でCrowd-funding。ソーシャルファンディングともいわれる。

クラウドファンディング手法の特徴は、インターネットを通じた告知・呼びかけとそれに対する応募とをマッチングすることによって、特定のプロジェクトのために多数の人々から小額の支援を得ることである。資金提供のかたちには、寄付のほか、投資や購入の方法がある。

活用の分野は広範で、市民活動や芸術活動に対する支援、小規模な事業への資金提供、企業に対する小口投資などがある。市民によるまち・地域への投資手法として活用が期待されている。

(出典 三井住友トラスト不動産ホームページ)

 

クラウドファンディングとは、群衆や人々を指すcrowdと資金調達のfundingを組み合わせた造語で、自分の事業計画や目的をWEB上にオープンにし、それを見た不特定多数の賛同者それぞれから比較的少額の出資金を募集する活動のことをいいます。少額からの出資ですので、たくさんの出資者を集めることが出来るのもその特徴のひとつです。またクラウドファンディングは多くの投資家から株式を募集する方法としても注目されています。

(出典 東海東京証券ホームページ)