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グローバル投資パフォーマンス基準とは

グローバル投資パフォーマンス基準(Global Investment Performance Standards, GIPS)は、資産運用会社による見込・既存顧客に対する投資パフォーマンス実績の公正な表示と完全な開示(fair representation and full disclosure)を確保するために定められた、グローバルに共通の自主基準です。
GIPS基準は、世界各国のGIPSカントリー・スポンサーの参加を得て、CFA協会傘下のGIPS Executive Committee (GIPS EC) により策定および運営されています。日本では、日本証券アナリスト協会がGIPSカントリー・スポンサーになっています。

資産運用会社がGIPS基準に準拠するためには、GIPS基準に関する最新情報、ガイダンス・ステートメント、解釈、Q&A、および説明を含めて、GIPS基準の必須事項のすべてに準拠する必要があります。さらに、資産運用会社は、GIPS基準の勧奨事項にも準拠することが奨励されています。GIPS基準に関する最新情報は、GIPS基準ホームページ(英語)でご確認ください。

(出典 日本証券アナリスト協会ホームページ)

 

グローバル投資パフォーマンス基準は、GIPS(Global Investment Performance Standards)によって策定された、完全かつ公正な投資パフォーマンスの開示のための世界的に共通な自主基準のことで、GIPS基準とも言います。グローバル投資パフォーマンス基準では、計算方法やディスクロージャーのほか、入力データ、不動産、プライベートエクイティなど、多くの項目について勧奨基準が決められています。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

運用機関等が既存顧客および見込顧客に対して自社の運用パフォーマンスを提示する際の基準。狭義には日本証券アナリスト協会が1999年6月に自主的なガイドライン(SAAJ‐IPS)として策定(2002年4月に日本版GIPSとして改訂)した基準を指す。その目的は、真実に即した公正な表示と十分な開示、パフォーマンス・データの正確性と一貫性の確保、共通の基準に基づくデータの提示を通じ、顧客をミスリードすることを避けるとともに、運用機関間のパフォーマンスの比較可能性を高め公正な競争を促進することにある。SAAJ‐IPSは、米国のパフォーマンス報告基準(AIMR‐PPS)やグローバル投資パフォーマンス基準(GIPS)との整合性等に配慮しつつ策定されたもので、2000年4月以降、運用機関等はこの基準に準拠表明することが可能となっている。

なお、2006年1月1日付にてSAAJ‐IPSは世界共通の「グローバル投資パフォーマンス基準(GIPS)」に一本化された。

(出典 企業年金連合会ホームページ)

 

グローバル投資パフォーマンス基準(Global Investment Performance Standards, GIPS)とは、資産運用会社による見込・既存顧客に対する投資パフォーマンス実績の公正な表示と完全な開示を確保するために定められた、世界共通の自主基準です。

(出典 デロイト トーマツ グループホームページ)

 

英語では「Global Investment Performance Standards=GIPS)で、資産運用会社の見込み・既存顧客に対する投資パフォーマンス実績の公正な表示と完全な開示を確保するための、世界共通の自主基準のこと。運用会社の恣意性排除、客観性、信頼性、公平性が高まると考えられている。

(出典 野村證券ホームページ)