銀行員の用語集

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決算とは

決算とは、一定期間における収支の計算を行い、損益を求めることを指す。企業だけでなく、国、地方公共団体でも決算の実施が義務付けられている。

決算期を何月にするかの規定は存在していないが、日本の企業においては4月から翌年3月までの1年間を1会計期間として決算を行なうことが多い。また、個々の企業ごとの事情により、暦年を会計期間として採用する場合や3月から翌年2月までを会計期間にするなどの例もある。

決算の発表の際には決算書が用いられることが多い。決算書は主に以下の3つにより構成される。

・貸借対照表(B/S)

会計期間での企業の資産、負債、純資産の状態を表示

・損益計算書(P/L)

会計期間での企業の収益と費用の状態を表示

・キャッシュフロー計算書(C/F)

会計期間でのキャッシュ・フローの状況を営業活動、投資活動、財務活動の区分ごとに表示。なお、3ヶ月ごとの四半期決算、半年ごとの中間決算が行われる場合もある。

(出典 マネーフォワードホームページ)

 

企業が一定期間の経営成績やある時点の財政状態をまとめること。A社の上半期決算は、黒字転換となった。上場企業の決算内容は、その会社のホームページで簡単に見ることができます。特に最近は、IRを積極的に行なっている企業が増えており、決算説明会の様子などを動画で配信しているところもあります。日本では3月を本決算としている企業が多いのですが、2003年からは全上場企業を対象に「四半期決算」が義務づけられており、3月が本決算の場合は、6月、9月、12月にも四半期決算が公表され、3月に年間を通じての本決算が行なわれます。

(出典 東海東京証券ホームページ)