銀行員の用語集

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気配とは

売買取引において、売りたい時にいくらで売れそうか、買いたいときにいくらで買えそうかを表わす。株価の水準と需給状況を示すもので、売買の目安に用いる。寄り付きの東京株式市場で、A社の株式が買い気配で始まった。気配値というのは、いくらの株価で何株の売り注文、あるいは買い注文が出ているのかを示すものです。実際に株式の売買注文を出す時には、99円、100円、101円というように株価水準ごとに売り株数と買い株数を示した「板」を見ますが、買い株数に比べて売り株数が多い場合は、株価上昇が頭打ちになるケースがあります。逆に買い株数が売り株数を上回っていると、株価は上昇傾向になるケースがあります。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

株式をはじめ、債券、為替などの取引において、売り手の「売りたい価格」、買い手の「買いたい価格」を示す、売買の目安になる値段を気配という。取引が成立する水準、需給状況を示唆する。

需給がどちらかに偏り、買い呼び値だけがあって売り呼び値のない状態を)「買い気配」、その反対の現象を「ヤリ気配」という。ヤリとは売りのことである。

(出典 野村證券ホームページ)

 

売りたい、または買いたいという意向やその値段のこと。
買い注文が出ているのに、対応する売り注文が出ず、まだ取引が成立していない状態を「買い気配」、逆に売り注文が出ているのに、対応する買い注文が出ずに取引が成立していない状態を「売り気配」といいます。

(出典 大和証券ホームページ)

 

店頭気配とは、店頭売買の際の基準となる気配(売り気配と買い気配の仲値)のこと。なお、気配とは売買の目安となる価格をさす。

(出典 日本証券業協会ホームページ)

 

気配値とは、買い方および売り方が買いたい、売りたいと希望する値段(指値)のことです。買い気配値とは、買い注文で最も高い値段、売り気配値は、売り注文で最も安い値段になります。例えば、買い注文のうち最も高い値段が1,000円で、売り注文のうち最も安い値段が1,010円の場合、買いの気配値が1,000円で、売りの気配値が1,010円ということです。また、買い注文だけで売り注文が出ていない状態を「買い気配」、その逆を「売り気配」または「ヤリ気配」といいます。

(出典 SMBC 日興証券ホームページ)