銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

減配とは

多くの企業は利益の中から株主への還元策として定期的に配当を出しますが、業績悪化などを理由にこの配当を減らすことを減配といいいます。減配を発表した企業は失望感や先行きへの不安から、その企業の株式が売られる傾向にあります。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

前の期よりも配当の額が減ること。A社は業績低迷を理由に、今決算における配当額を減配することになった。日本企業はかつて、「安定配当」といって、毎期、一定金額の配当額を安定的に継続するのが良いこととされていました。しかし、物言う株主が増えたことによって、利益から配当金に回す額が増えたことで、逆に業績が悪化したとき、配当金の額を減額するケースも増えてきました。減配ということになれば、当然、株価にとってはネガティブ要因となり、下落するリスクが高まります。逆に、減配が行なわれた後で配当金が増額されれば、株価にとってはプラスの要因として働きます。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

前期に比べて配当を減らすこと。周年記念など一時期だけに実施した「記念配当」をやめる場合は、「記念配当を落とす」として、減配とは区別するのが一般的です。
⇔増配

(出典 三井住友アセットマネジメントホームページ)

 

前の期よりも配当の額が減少すること。

(出典 野村證券ホームページ)