銀行員の用語集

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権利付最終日とは

権利付最終日とは、株主がその銘柄を保有することで株主権利を得ることができる最終売買日(権利付最終日)を指します。
配当金や株主優待を取得するためには、各企業が定めている権利確定日に株主として株主名簿に掲載されている必要があります。
そのためには、権利確定日を含む4営業日前(権利付最終日)までに株式を購入しなければなりません。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

配当金や株式分割などを割り当てられる権利がある最終日。株価は権利付最終日にかけて上昇傾向をたどった。株価は権利付最終日にかけて上昇することがあります。株主優待や配当取りを目指す投資家が多いからです。特に、飲食店の優待券など、個人投資家に人気の高い株主優待を出している企業の株価は、買いが増える傾向が見られ、権利付最終日にかけて、株価が大きく上昇するケースもあります。ただし、権利付最終日を超えて保有し続けると、権利付最終日の翌営業日には権利落ち日になるため、理論的には権利分、株価が下落するといわれています。買値が高いと損するリスクが高まるので、注意が必要です。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

権利付き最終日とは、その日に株式を保有しておくことで株主の権利を得られる日のこと。権利確定日の3営業日前が権利付き最終日です。権利付き最終日に株を持っていることで、権利確定日に株主として株主名簿に記載される=優待や配当などの権利を得ることができます。権利付き最終日に株を買って、その翌営業日に売っても権利はもらえますが、理論上、配当や優待の価値の分だけ、翌営業日に株価は下がることになるので、注意が必要です。

(出典 楽天証券ホームページ)