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コアCPI(Consumer Price Index)とは

消費者物価指数(CPI)のうち、すべての対象商品によって算出される「総合指数」から生鮮食品を除いて計算された指数のことを示す通称。正式名称は生鮮食品除く総合指数。生鮮食品とは、生鮮魚介、生鮮野菜、生鮮果物のこと。

「総合指数」から天候に左右されて振れの大きい「生鮮食品」を除くことで、物価変動の基調をみるための指標として使われる。

(出典 野村證券ホームページ)

 

消費者物価指数(CPI)から、食料品など価格変動の大きい品目を除いたもののことです。インフレやデフレの基調の度合いをみる場合に使われます。日本では生鮮食品のみを除きますが、米国のように食料品とエネルギー品目などを除く国もあります。

「総合指数」から天候に左右されて振れの大きい「生鮮食品」を除くことで、物価変動の基調をみるための指標として使われます。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

コアCPIは、消費者物価指数に含まれている全ての対象商品によって算出される総合指数から、生鮮食品を抜いて算出した数値のことを言います。消費者物価指数で算出される総合指数から生鮮食品を抜く理由は、より正確な物価の状況を知るためです。生鮮食品のように天候の良し悪しによって数値が変わってしまうようなものは、数値の変動に大きな影響をもたらすことになるため、別途分けてコアCPIという形で数値を出すことになります。こうすることで、より正確に物価の動向を読み取ることが出来ます。

(出典 東海東京証券ホームページ)