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公開買付けとは

公開買付けとは、株券等の発行会社または第三者が、不特定かつ多数の人に対して、公告等により買付期間・買付数量・買付価格等を提示し、株券等の買付けの申込み又は売付けの申込みの勧誘をおこない、市場外で株券等の買付けをおこなうことをいう。なお、公開買付けの対象となる会社の取締役会の賛同を得ないで、買付者が公開買付けをおこなう場合を敵対的公開買付け(敵対的TOB)という。

(出典 野村證券ホームページ)

 

英語表記「Takeover Bid」の略で「株式公開買い付け」のこと。企業の買収手段のひとつで、買収対象企業の株式買い付け期間や取得価格、取得株数などの条件を公開して不特定の投資家から株式を買い集める方法。買収対象企業が買い付けに同意していないのに一方的に実施する敵対的TOBと、買収対象企業の経営陣が賛同している友好的TOBがあります。金融商品取引法で、市場の内外に関係なく3分の1超の株式を取得する場合はすべてTOBが義務付けられています。近年は自社株買いに利用する企業が増えています。

(出典 三井住友アセットマネジメントホームページ)

 

公開買付けとは、株券を発行している会社や第三者などが、株式市場外で株券等の買い付けを行うことを指す株式用語です。一般的には、TOBとも呼ばれていますが、この買い付け方法を実施する場合は、買い付けを行う期間や買い付けをする株式の数量、また買い付ける価格などを不特定多数の人に公開した上で実施されます。また買い付ける株式の対象企業の取締役会の賛同を得ないままに実施する場合を敵対的公開買い付け(敵対的TOB)と呼びます。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

株式公開買い付け (TOB)とは、不特定多数の株主から、特定の株式を買い集める制度。買い付け期間、買い付ける株数、価格などを公告し、実施する。日本では、(3分の1超の株券を取得する場合など)金融商品取引法27条の2に公開買い付けをしなければならない要件が規定されている。企業を買収する場合、子会社を完全子会社化する場合、MBOで非上場化する場合などに使われる。

(出典 野村インベスター・リレーションズホームページ)

 

不特定多数の者から、ある会社(有価証券報告書を提出しなければならない会社)の株券等を買付けようとする者が、買付価格や買付けの期間等を公告する等、投資者保護の観点に立った所要の要件の下に、有価証券市場外において一定の株券等を買付ける行為をいいます。
なお、公開買付けの方法及び公開買付けに関する開示方法等については、金融商品取引法第27条の2~第27条の22の4に、公開買付者等関係者の禁止行為は金融商品取引法第167条にそれぞれ規定されています。

(出典 日本取引所グループホームページ)