銀行員の用語集

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個人向け利付国庫債券(こじんむけりつきこっこさいけん)とは

個人向け国債個人のみを対象とした国債で、「3年・固定金利タイプ」「5年・固定金利タイプ」「10年・変動金利タイプ」がある。証券会社、銀行などの金融機関で額面金額1万円から購入することができる。金利上昇局面では、3年固定金利型、5年固定金利型に比べて、10年変動金利型の個人向け利付国庫債券のほうが人気を集める。日本の国債保有比率を投資家別に見ると、圧倒的に高いのが金融機関で、個人はほとんど保有していません。預金や年金、保険商品を通じて間接的に保有している部分が非常に高いのが特徴です。個人向け国債は、国債の個人保有を一段と高めるために登場したものです。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

国債は国が発行する債券で、元本と利子の支払いは国が責任をもって行うため、安全性の高い金融商品です。各国が発行する国債は、自国の金利情勢によって利率が決まるので、カントリーリスクを伴います。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)