銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

債券貸借取引(さいけんたいしゃくとりひき)とは

当事者の一方(貸出者)が、他方(借入者)に債券を貸し出し、当事者間で合意された期間を経た後、借入者が貸出者に当該銘柄と同種、同量の債券を返済する債券の消費貸借取引をいう。
(出典 日本証券業協会ホームページ)

 

債券を一定期間貸し借りし、貸借料を受払いする取引のこと。 
債券の流動性を高めると同時に、債券を大量に保有する機関投資家等が、収益機会やリスクヘッジ手段を得ることができるとされている。 
債券貸借取引のうち、現金担保付債券貸借取引のことをレポ取引という。

(出典 野村證券ホームページ)

 

債券貸借取引は、1989年に登場した取引市場で行われる取引で債券レポ取引とも言われます。債券の空売りをした際にその債券を手当てする取引のことです。債券の借り手は借りてきた債券を受け渡しに用いて、債券の満期が来たら貸してくれた方に同じ種類と量の債券を返却する取引です。この取引は債券空売り貸借規則3条によって取り決められています。特定の債券に対して人気が高まれば、その債券の貸借料が変動することがあります。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

債券を一定期間貸し借りし、貸借料を受払いする取引のことです。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

債券貸借取引は、金融機関や証券会社が行う国債をはじめとする債券の貸借取引を仲介する業務です。日証金が間に立つことで、債券ディーラーたちは自社の債券・資金ポジション等を競合他社に知られることなく、必要な債券を調達したり、ロングポジションの債券を貸し付けることなどができます。債券貸借取引業務は、債券流通市場の流動性を高めるとともに、資金調達手段としての債券発行市場の機能を支えています。

(出典 日本証券金融ホームページ)