銀行員の用語集

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財政政策とは

政府が、歳入や歳出を通じて、経済に影響を及ぼす政策のこと。中央銀行が行う金融政策とならぶ経済政策の柱です。歳入面では増税(または減税)や国債発行の増減、歳出面では公共事業の拡大(または縮小)をすることによって、景気の拡大や抑制を図る政策です。

(出典 三井住友アセットマネジメントホームページ)

 

財政政策とは、政府が行う景気対策などを反映させた政策のことを指し、需要の拡大や抑制を公共事業の拡大・縮小や増税・減税などを行うことでおこないます。また上記の景気対策などのように政府が意図的に行う政策をフィスカル・ポリシーといい、累進課税や社会保険などの景気を自動的に安定させる政策のことをビルトイン・スタビライザーといいます。財政政策にはGDPの増進効果がりますが、それぞれの国の経済の発展段階でその効果は変わってきます。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

政府は税金や国債などの収入手段を組み合わせて、企業や国民から資金を調達し、これを元に福祉や教育などのサービスや、道路・空港などの建設など国民の生活の基本となるものを整備するための活動を行っています。
このような活動を財政といい、これに関わる政策を財政政策といいます。
財政には資源配分を調節する、国民の所得を再分配する、経済を安定させる、という3つの役割があります。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

財政とは、国が行う経済活動のことである。政府は財政の内容を決定する際に、景気対策などの政策を反映させている。この政策を財政政策という。 

国家財政は収入の見込みと、使い途の予算を立てておこなう。国家財政の年間収入のことを「歳入」といい、年間支出のことを「歳出」という。国家財政のうち収入見込みにあたる部分を「一般会計」といい、毎年1月に召集される通常国会で「来年度予算案」として審議される。 

財政は、国家規模のお金の出し入れなので、日本の社会全体の経済活動に与える影響は小さくない。そのため、政府は次年度の予算を立てる際は、その時点での日本の経済状況を把握し、対策の必要性があれば、その対策を盛り込んだ予算を立てる。 

国家事業を行う財源としては、この一般会計の他に「特別会計」「財政投融資」と呼ばれるものがある。

(出典 野村證券ホームページ)