銀行員の用語集

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材料出尽くし(ざいりょうでづくし)とは

株価は好業績等の良いニュースが出ると上がる場合が多く、逆に業績の悪化のニュースが出ると下がる場合が多いです。そのような場合に、そのニュースによって株価が反応しなくなった時を材料出尽くしと言います。材料出尽くしになると好材料の場合、上昇が鈍くなりますが、悪材料の場合、下落が緩やかになります。その株価の反転のタイミングを上手く利用して、大きく儲ける事ができます。逆指値注文を上手く利用して、その反転のタイミングに乗ることが大切です。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

一般に予想された材料が現実のものになること。
悪材料が出尽くすと、予想段階で既に相場に織り込まれて下がっているので相場は反発することが多く、逆に好材料が出尽くしは反落することが多くなっています。

(出典 大和証券ホームページ)

 

株価に影響を与える材料が株価に反映されてあまり変動しなくなること。好材料出尽くしの場合は株価の上昇が鈍くなり、悪材料出尽くしの場合は下落に歯止めがかかる傾向がある。

(出典 野村證券ホームページ)

 

株価を変動させる要因を「材料」といい、材料がおおよそ株価に反映され、株価が動きにくい状態になること。株価の上げにつながる材料は「好材料(こうざいりょう)」、株価の下げにつながる材料は「悪材料(あくざいりょう)」という。材料としては、経済指標や為替変動、決算発表、業績修正発表、社長交代等様々がある。

(出典 日本証券業協会ホームページ)