銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

先渡し取引(さきわたしとりひき)とは

将来のある時点に、あらかじめ定めた価格で、ある特定の商品を売買する予約取引のこと。先物取引とは異なり、取引所取引ではなく、相対取引(店頭取引)となり、現物決済が原則である。

(出典 野村證券ホームページ)

 

先渡し取引とは相対で行われる予約取引のことです。将来時点であらかじめ定めた価格で売買するという約定をするという点においては先物取引と似ていますが、フューチャーズを先物、フォワードを先渡しと呼んで区別しているため、フォワード取引とも言われます、先渡し取引は現物決済が基本であり、実際に現物の商品の受け渡しを行うため、元本100パーセントの資金が必要になりますが相対取引であるため、取引条件は自由に決めることが出来ます。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

フォワード取引とは、インターバンク市場の外国為替取引のひとつで、約定から資金受渡日までの期間が3営業日以降の取引のこと。
「先渡取引」「先物(為替)取引」ともいいます。将来の特定日または一定期間後に契約時に設定した条件(外貨種類、金額、レート等)で受け渡しを行うもので、通常は受渡日までの期間の金利を考慮してレートを決めます。将来の為替リスクのヘッジなどに利用されます。取引形態は先物取引と同じですが、相対取引、証拠金が不要、現物決済などが先物取引と異なります。これに対し、約定から資金受渡日までの期間が2営業日以内の取引のことは「直物取引」「スポット取引」といいます。

(出典 大和証券ホームページ)

 

銀行間市場の外国為替取引の種類のひとつです。一定期間の通貨の交換のことをいいます。通常、2営業日後にスタートをして、一定期間後に反対売買を約束しておこなう取引になります。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

先渡取引とは、ある商品や指標を特定の数量、将来のある時点で予め定められた価格に基づいて、売買する契約のことである。

先渡取引では、商品の種類や数量、取引きをする期日や場所などを、売買の当事者間で決定する相対の取引であると言う点で、先物取引とは異なっている。

先渡取引では、決められた期日までに商品などを渡すことが必要である。もし相場や価格の変動により条件が変わった場合には、契約の変更や解約について、取引先との交渉で調整する。買戻しや転売の際には、その時点での先物価格で行なうのが原則である。

先渡取引は、店頭取引による現物決済が基本であり、実際に商品の受け渡しが行なわれるので、その商品の代金分の資本が必要となる。その点、先物取引は取引所で決済を行なうため異なっている。

外国為替取引を行なう場合には、3営業日より後に受渡しがなされる取引である。先渡取引は、取引先と相対で行なう取引きのため、条件や単位、期日などを自由に決められるのが特徴である。

(出典 マネーフォワードホームページ)

 

将来のある一定の時点の売買価格を、現時点であらかじめ約定する予約取引。相対で行なわれ、現物決済が原則。スポット・レート(直物相場)から、2国間の金利差によって決まる直先スプレッドを加減したレートがフォワード・レート(先渡しレート)となる。フォワード・レートがスポット・レートと比して割安であることをディスカウント、割高であることをプレミアムという。

(出典 上田ハーローホームページ)

 

先渡取引とは、為替予約取引、金利先渡取引、為替先渡取引、その他取引所市場および外国取引所市場以外において行われる次に掲げる取引をいいます。

(1)取引の当事者が将来の一定の時期において有価証券およびその対価を授受する売買であって、当該売買の目的となっている有価証券の売戻しまたは買戻しをしたときは差金の授受によって決済することができる取引。
(2)有価証券店頭指数または金融指標または商品指数(以下、有価証券店頭指数等)として取引の当事者があらかじめ約定する数値と将来の一定の時期における現実の有価証券店頭指数等の数値の差に基づいて算出される金銭の授受を約する取引。
(3)取引の当事者があらかじめ有価証券の価格として約定する数値と将来の一定の時期における現実の当該有価証券の価格の数値の差に基づいて算出される金銭の授受を約する取引。
(4)上記(1)から(3)までに掲げる取引で先物取引に類似する取引。

(出典 EY新日本有限責任監査法人ホームページ)