銀行員の用語集

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様変わりとは

突然、相場の人気が一変し、売買状態が変わること。特に、下げ相場が上げ相場に急転する場合に使われる。デフレ懸念を背景に株価は低迷を続けていたが、景気対策への期待感が高まったことによって、相場環境は様変わりし、株価は上昇トレンドに入った。マーケットの様相は、さまざまな要因で、まさに様変わりするケースがあります。例えば、2012年冬からスタートしたアベノミクス相場はその典型といっても良いでしょう。それまで日本の株価は、出口の見えないデフレ経済に悩まされ、株価も低迷が続いていましたが、安倍政権の樹立とともにさまざまなデフレ対策が行なわれ、日経平均株価は57%(2012年末〜2013年末)もの上昇となりました。また、それとは逆に2007年のサブプライムショックは、それ以前の株価が順調に値上がりしていたのに、大幅な調整を余儀なくされました。株式市場に限らず、マーケットはその時々の状況に応じて、まさに相場展開が様変わりするケースがあるので、注意が必要です。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

相場が激変すること。主として沈滞していた相場が急に活発になって上昇する場合に使います。逆に、上昇していた相場が急反落する場合はあまり使いません。

(出典 三井住友DSアセットマネジメントホームページ)

 

相場が急変することです。下げ相場が急に上昇したり、逆に上げ相場が急に下落に転じるなど、逆の動きとなっている状態を指します。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

株式の市場用語で、相場の状況を表す。 
相場が激しく変化していることをさす。下げ相場が急に上昇に転じたり、あるいは逆に、上げ相場が急に下落に転じたりすること。主に、下げ相場が急に上昇に転じた際に用いられる。

(出典 野村證券ホームページ)