銀行員の用語集

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三角保ち合い(さんかくもちあい)とは

相場の保ち合い(もちあい)のパターンの一つで、チャートの値幅の範囲が徐々に狭まっていく状態のこと。上値抵抗線と下値支持線が交差する形状が三角形に見えることから、三角保ち合いと呼ばれる。 

三角保ち合いが形成された後は、価格が上昇に向かう(上放れる)、あるいは下落に向かう(下放れる)可能性がある。

(出典 野村證券ホームページ)

 

株価の変動が一定の範囲内で上下していることを保ち合い(もちあい)と言います。その値幅が徐々に狭まっていき、チャートの形がちょうど三角形になることから三角保ち合いと呼ばれています。三角形の頂点(チャートでいえば右端)では上か下に大きく動く可能性があり、投資家は注目します。三角形の形によって、その後の動きが予想しやすくなります。日足・週足・月足など、投資のスタンスに合わせたチャートで判断するのが一般的になっています。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

株価の上下の値動き幅がだんだん狭くなっていくことにより上値と現在値を結んだ線と下値と現在値を結んだ線により三角形が形成されるようなチャートの状態を言います。
材料不足などで投資家が方向性を判断できないことが読み取れますが、三角形の頂点においては需給が変化し相場の転換のポイントとなることも多いといわれています。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)