銀行員の用語集

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サンセット条項とは

定期的に買収防衛策や種類株式の内容や導入の是非を株主総会などで見直す仕組みのこと。 
一定期間毎に株主総会などのチェックを受けることとなるため、経営陣の保身による買収防衛策の設定や当初の目的を終了、または逸脱した種類株式スキームの継続を抑制する狙いがある。2005年5月に経済産業省及び法務省が示した「企業価値・株主共同の利益の確保又は向上のための買収防衛策に関する指針」に基づくもの。

(出典 野村證券ホームページ)

 

株式会社では、他の会社から買収されないような防衛策や種類株式の導入の検討などを定期的に行わなくてはいけません。こうした事柄に関する条項のことをサンセット条項と言います。一定期間ごとに必ず株主総会の監視が通ることになるため、経営陣が独断専行で行った取り決めに関するチェックを行うことが可能になります。特に、株式会社の場合は経営陣が保身に走ると実質的な経営者である株主に大きな負担を強いるようになるため、サンセット条項の定期的な確認は非常に大切なのです。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

買収防衛策についてその妥当性をチェックするため、定期的に株主総会などで見なおす仕組みのことです。経営陣の保身のためや、当初の目的を逸脱した買収防衛策を制御するための仕組みです。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)