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三大教書(さんだいきょうしょ)とは

三大教書とは、アメリカの大統領が連邦議会に提出する3つの教書です。教書には、毎年1月最後の火曜日に大統領が演説する一般教書または年頭教書、毎年2月初めに議会に出す予算教書、予算案の提出後10日以内に提出される大統領経済報告があります。予算教書は翌年度の予算案の編成方針を示す文書で、会計の年度は10月から翌年の9月となっています。他にも必要に応じて議会に送る意見書で、特別教書があり大統領が必要に応じて随時議会に送る政治上の意見書もあります。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

米国大統領が議会に提出する3つの教書のこと。教書とは、米国大統領が議会に対して口頭もしくは文書で行う報告や勧告。毎年1月最後の火曜日に今後1年間の施政方針を盛り込み米大統領が演説する「一般教書」、毎年2月初めに、大統領が議会に提出する予算編成の基本方針を示した「予算教書」、予算案の提出後10日以内に大統領経済諮問委員会(CEA)年次報告とともに提出される当面の経済情勢に関する判断をまとめた「大統領経済報告」を指す。

(出典 野村證券ホームページ)

 

アメリカの大統領は立法権限を持っていません。法案の作成は連邦議会で行われ、大統領は議会に対して教書の発表などを通じて、自身の経済・社会の見方や政策を説明し、必要な法律を整備するよう協力を求めます。大統領の教書には、年初に行われる一般教書(State of the Union Address)、予算教書(Budget of the U.S. Government)、大統領経済報告(Economic Report of the President)があり、三大教書と呼ばれています。

(出典 大和総研グループホームページ)

 

米国三大教書
(1)一般教書(State of the Union Address)
 慣例として毎年1月最後の火曜日に、米国大統領が議会に対して主要政治課題を説明する演説

(2)予算教書(Budget Message of the President)
 毎年2月初めに、米国大統領が議会に提出する予算の編成方針

(3)大統領経済報告(Economic Report of the President)
 毎年1月の米連邦議会会期開始後20日以内に、大統領経済諮問委員会(CEA)年次報告とともに議会に提出される、当面の経済情勢に関する判断を示す報告書。

(出典 外務省ホームページ)