銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

CMBS(しーえむびーえす、Commercial Mortgage Backed Securities)とは

CMBSとは、Commercial Mortgage Backed Securitiesの略で商業不動産担保証券や商業用モーゲージ証券などと呼ばれます。一般的には住宅ローンや商業用不動産(ホテル、オフィスなど)などに実施した融資をまとめて証券化した金融商品のことをいいます。不動産の債権を保有する銀行などが、それを特別目的会社へ売却します。そして特別目的会社はその債権をもとに証券を発行し、その証券は格付けを高めたうえで投資家に販売される流れとなります。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

Commercial Mortgage Backed Securitiesの略称で和訳は商業不動産担保証券。ホテル、ショッピング・モール、オフィスビルなど商業用の不動産に対して実施した融資をひとまとめにし、それを担保にして証券化した商品のことをいう。 

(1) 商業用不動産ローンを出し、 

(2) それをプールした上で特別目的会社(SPC)に売却し 

(3) SPCはそれを担保にしてAAA格付けを始めとする数種類のクラスの証券を発行し 

(4) その発行した証券を引受、投資家に販売していく 

ということが、具体的な業務内容である。

(出典 野村證券ホームページ)

 

英語表記「Commercial Mortgage Backed Securities」の略で「商業不動産担保証券」のこと。
資産担保証券(ABS)の一種で、ホテル、ショッピング・モール、オフィスビルなど商業用不動産ローン債権等を裏付けとする証券化商品です。

(出典 大和証券ホームページ)

 

資産担保証券といわれるもので、賃貸マンション、ホテル、倉庫、オフィスビルなど商業不動産モゲージ(商業用不動産に対して実施した融資)をひとまとめにし、それを担保に証券化した商品です。正式名称は、商業用不動産ローン担保証券(Commercial Mortgage Backed Securities)。略称がCMBSです。具体的なスキームとしては、商業用不動産ローンを出し、それをプールした上で「特別目的会社(SPC)」に売却。SPCはそれを担保にしてAAA格付をはじめとする数種類の証券を発行、投資家に販売していきます。

(出典 LIFULL HOME'Sホームページ)

 

CMBSとは、商業用不動産モーゲージ担保証券(Commercial Mortgage Backed Securities)のことで、オフィスビルやショッピングセンターなど、非居住用不動産向けのノンリコースローン(非遡及型貸付債権)をプールして、それを担保に発行される証券のこと。償還リスクの度合いに応じていくつかのクラスに切り分けて証券化するのが一般的。

(出典 CBREホームページ)

 

Commercial Mortgage Backed Securitiesの略。商業用不動産ローン担保証券などと呼ばれることもある金融商品の一つである。事務所、ショッピングセンター、ホテルなど非居住用不動産に対するノンリコース(求償権を担保物権以外には遡及しない)の貸付債権を担保にして発行される。

通常、複数のローン債権をプールし、しかもリスクとリターンの大きさに応じて切り分けたうえで(切り分けられたローンの固まりをトランシェという)証券化されるため、住宅ローン債権を担保とするRMBS に比べて、複雑な金融商品となる。

(出典 三井住友トラスト不動産ホームページ)

 

商業用(ホテル、ショッピング・モール、オフィスビルなど)の不動産に対して実施した融資をまとめて担保にして証券化した商品です。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

事務所、ホテル、ショッピングセンター、賃貸マンションなど商業用の不動産に対して担保にした貸付債権から得られる金利収益を配当原資にした証券のことで、商業不動産担保ローンや商業不動産担保証券などと呼ばれる。

(出典 野村不動産アーバンネットホームページ)

 

ABSの一種で、商業用不動産担保ローンを裏付けに発行される証券のこと。住宅ローンを裏付けとした証券はMBSという。

(出典 大和不動産鑑定ホームページ)

 

商業不動産担保証券は、商業用不動産ローンを裏付け資産とするモーゲージ証券の一種です。通常、商業用不動産ローンは土地やオフィスビルなどの資産を担保としており、テナントによって支払われる賃料という比較的予見しやすいキャッシュフローを持ちます。担保となる商業用不動産には、オフィス、小売、集合住宅、工業、ホテルなど様々なタイプの物件が含まれますが、それぞれの物件に需給要因、収入・費用、地域性などの特性があり、それらによってローンの価値が左右されます。CMBSは1989年以降に米国で起きたS&L(貯蓄貸付組合)危機の際に生まれた副産物で、商業不動産のリスクを金融システムからその他の民間投資家に移転するための手段として開発されました。

(出典 PIMCOホームページ)