銀行員の用語集

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CDS指数(しーでぃーえすしすう)とは

CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)における「プレミアム」の指数のこと。債務不履行(デフォルト)の損失保証に何パーセントの「プレミアム」が必要かを示す。一般的にはCDS指数が高くなれば、信用不安の拡大を示し、逆にCDS指数が低くなれば、信用不安の後退を示す。CDX、iTraxx等が代表的な指数。

(出典 野村證券ホームページ)

 

CDS指数とは、企業の債務不履行リスクをやり取りするCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)において変動するプレミアムの指数のことを言います。デフォルト損失を保証してもらうには何%のプレミアムが必要になるかを示すものです。この指数が高くなれば、信用リスクが高く、信用不安の拡大を示し、低くなれば信用リスクは低く、信用不安の後退を示します。代表的な指標にCDX、iTraxx(アイ・トラックス)などがあります。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

 CDS指数は、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS、信用デリバティブ取引)におけるプレミアムの指数です。日本に対する代表的なCDS指数は、英国のマークイットグループが提供するiTraxx Japan指数です。原則として、日系企業の発行する投資適格銘柄で構成されます。
 iTraxx Japan指数は、マーケットメイカーが作成する取引高ランキングリストを集計し、各構成銘柄につき流動性ランキングリストを作成します。流動性ランキングリストの中から上位50銘柄を選定し、各構成銘柄が等ウエイトになるようにします(日経業種分類(中分類)に基づく各業種の銘柄数は10を超えないようにします)。
 日本経済新聞には、この中から5年物の指数が掲載されています。

(出典 インフォバンクマネー百科)