銀行員の用語集

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GDP成長率(じーでぃーぴーせいちょうりつ)とは

経済成長率を表す指標として多く用いられる。 
一定期間内に生産される付加価値(生産額全体から原材料など中間生産物の額を引いたもの)の量が前の期と比較して、何%変化するのかを予測したもの。生産される付加価値の量(国内総生産)を計測するためには、生産面、分配面、支出面のいずれからも計測することが可能となっている(=国民所得の三面等価)。 
支出面からのアプローチが最も速報性が高く、予測可能度も高いとされている。支出の項目を「個人消費」「住宅投資」「民間設備投資」「在庫投資」「政府消費」「政府投資」「純輸出(輸出等-輸入等)」に分類し、これらの各項目の伸びを予測することにより、GDP成長率の予測値が算出される。 

景気分析をするときのもっとも基本的な作業が、経済成長率の予測で、年末年始になると多くの経済予測機関から翌年の経済見通しが発表される。

(出典 野村證券ホームページ)

 

ある年のGDPが前の年と比べてどの程度増えたか減ったかをパーセントで表したものです。ある年のGDPの増加分を前年のGDPで割ったものがその年の経済成長率ということになります。実質GDPの伸びを実質経済成長率、名目GDPの伸びを名目経済成長率と言いますが、単に経済成長率といった場合、実質経済成長率を指す場合が多いので注意が必要です。(発表機関:内閣府、発表時期:当該四半期の1ヵ月半程度後)

(出典 三菱UFJ信託銀行ホームページ)

 

GDP成長率とは、経済成長率を表す指標として用いられます。一定期間内に生産される付加価値の量が、前の期と比較してどのくらい変化するのか予測したものです。国内総生産とも言われる「生産される付加価値の量」を計測するには、生産面と分配面、支出面のいずれからも計測することが可能です。これを、国民所得の三面等価と呼びます。景気の分析をする際に一番基本とされる予測で、年末年始になると多くの機関で翌年度の経済見通しが行われます。

(出典 東海東京証券ホームページ)