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GPIF(じーぴーあいえふ)とは

正式名称は年金積立金管理運用独立行政法人。日本の公的年金の積立金の管理・運用を行う独立行政法人のこと。世界最大規模の運用資産(2016年末時点で約145兆円)を保有し、英語表記「Government Pension Investment Fund」の頭文字をとって「GPIF」と呼ばれる。 国内債券中心に運用を開始したが、デフレ脱却後の経済環境の変化に対応し収益向上を目指すため、2014年に基本ポートフォリオを見直した。 2017年7月時点の基本ポートフォリオは、国内債券35%、国内株式25%、外国債券15%、外国株式25%。また2017年7月からは国内株式運用の一環としてESG投資を開始した。 

前身は1961年に設立された年金福祉事業団で、2001年の特殊法人改革により年金資金運用基金が設立。2006年には年金積立金の運用改革で年金積立金管理運用独立行政法人へ改組した。

(出典 野村證券ホームページ)

 

GPIFとは「Government Pension Investment Fund」の略で、日本語では年金積立金管理運用独立行政法人。日本の公的年金(厚生年金と国民年金)のうち、年金積立金の管理・運用を行う独立行政法人のことです。私達が毎月支払っている国民年金などの掛け金を国債や株式に投資、運用する事で年金の支払いに当てています。資産規模は130兆円以上で世界最大のファンドと言われています。これまでは安全な国債への投資比率が高かったのですが、株式への投資比率を高めようという議論がなされています。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

GPIFとはGovernment Pension Investment Fundの略で、日本の年金積立金管理運用独立行政法人のことです。預託された公的年金積立金の管理、運用を行っています。
年金保険料から集められた公的年金積立金は、厚生労働大臣の預託により、GPIFが信託銀行や投資顧問会社などの運用受託機関を通して国内外の債券市場や株式市場で運用し、運用収益とともに年金給付の原資とします。
公的年金という性質上、長期的に安全かつ効率的な観点から、2018年度末現在、国内債券35%、国内株式25%、外国債券15%、外国株式25%という基本ポートフォリオが組まれています。運用環境改善の流れから、近年はリスク運用の比率を高める傾向にあります。

ワンポイント
GPIFが運用する年金マネーは2018年12月時点で約150兆円以上に上り、世界最大規模となっています。そのため、株式市場への資金流入が株価に与える影響は大きく、その行方が市場関係者から注目されています。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

英語表記「Government Pension Investment Fund」の略で「年金積立金管理運用独立行政法人」のこと。
将来の年金の支払いに備え、国民から集めた国民年金、厚生年金の保険料の積立金を運用している機関で、2006年に設立されました。14年10月末に国内債券への投資を大幅に減らし、国内外の株式への投資を倍増させる新しい資産構成の目安を発表しました。運用資産は、17年6月末現在で約150兆円と年金基金としては世界最大。

(出典 大和証券ホームページ)

 

年金積立金管理運用独立行政法人。GPIFはその英語名Government Pension Investment Fundの略。機関投資家のひとつである。

GPIFは、厚生労働大臣の委託に基づいて、厚生年金および国民年金の積立金の管理および運用を行ない、その収益を国庫に納付する業務を実施する。

積立金の運用は、基本的には信託銀行または投資顧問会社に委託される。その場合の運用の基本方針は、
・分散投資を基本とし、長期的な観点からの資産構成割合(基本ポートフォリオ)に基づいて運用すること
・各資産ごとのベンチマーク(たとえば国内株式についてはTOPIX)収益率を確保すること
としている。

基本ポートフォリオを構成する資産の大部分は、国内債券、国内株式、外国債券、外国株式であるが、短期資産や金融派生商品(デリバティブ)に対する投資も認められている。

(出典 三井住友トラスト不動産ホームページ)

 

日本において厚生年金と国民年金の年金積立金を管理・運用する機関。厚生労働省が所管する独立行政法人で、年金給付の財源として年金運用で得た収益を国庫に納めている。

(出典 日本パブリックリレーションズ協会ホームページ)

 

英語の「Government Pension Investment Fund」の略称で、年金積立金管理運用独立行政法人のこと。日本の国民年金と厚生年金の積立金を管理・運用している公的機関で、世界最大規模の機関投資家として知られる。積立金は将来の年金給付の財源となり、国内外の株式や債券などで分散運用されている。

(出典 三菱UFJモルガン・スタンレー証券ホームページ)

 

正式名称は年金積立金管理運用独立行政法人。日本の公的年金(厚生年金と国民年金)の積立金の管理・運用を行う独立行政法人のこと。世界最大規模の運用資産を保有し、英語表記「Government Pension Investment Fund」の頭文字をとって「GPIF」と呼ばれる。 GPIFは、管理目標(ベンチマーク)や運用手法などの運用方針の策定を行う一方、実際の運用については、国内債券の一部の運用はGPIFが行っているが、その他の運用は信託会社や投資顧問会社などの金融機関に委託している。 国内債券に偏ったローリスクローリターンの運用を改め、年金給付の原資を増やすため、2014年に、基本ポートフォリオ(資産構成割合)を見直し、国内株式、外国株式、外国債券の比率を引き上げ、国内債券を大幅に引き下げた。 2015年10月末時点の基本ポートフォリオは、国内債券35%、国内株式25%、外国債券15%、外国株式25%。

(出典 QUICKホームページ)

 

GPIFとは、日本の厚生年金保険事業および国民年金事業を安定的に運営することを目的として、年金積立の管理・運用業務を担う機関です。正式名称は、年金積立金管理運用独立行政法人といいます。
GPIFは、厚生年金と国民年金を運用しており、運用資産規模は、2014年9月末時点で約130兆円と、世界最大級の規模を誇ります。
そのため、金融市場への資金流入が、投資した資産の価格に影響を与える可能性があるなどの理由から、世界がGPIFの運用に注目しています。
運用において、2014年9月末時点では、国内債券に約50%を投資する国内債券中心の運用資産配分です。2014年7月-9月では、2.87%の運用成果を出しています。

GPIFは、アベノミクスの流れを受けて、今後インフレ率が上昇する場合は、債券を中心とした運用資産の価値が低下する可能性が高いことなどから、2014年10月に、国内債券中心の運用資産配分を見直しました。
新しい運用資産配分(基本ポートフォリオ)は、国内債券を35%へと縮小し、国内外の株式の比率を合わせて50%へ拡大しました。このように、インフレ環境下において相対的にリターンが見込まれる株式などの資産へシフトする動きがみられるなど、運用資産配分の見直しをしています。

(出典 日興AMファンドアカデミー 語句よみ2014年12月17日)