銀行員の用語集

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地合い(じあい)とは

地合いとは、ある銘柄や株式市場全体、相場の状態(値動き)のこと。取引が活発に行われていて、株価が上昇する傾向にあると「地合いが良い」といい、反対に、取引量が少なく、株価が下落傾向にあると「地合いが悪い」という言い方をします。ただし、地合いの良し悪しについては明確な基準があるわけではなく、投資家や市場関係者の感覚的なものなので、全ての人が同じ印象を抱くかというと必ずしもそうではありません。

ワンポイント
地合いが良いときに買って、地合いが悪いときに売ったほうが良いのかというと、一概にはいえません。逆張りの発想で考えれば、地合いが悪いときに買って、地合いが良いときに売ったほうが利益を出しやすい可能性もあるからです。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

株式の市場用語で、相場の状況をさす。 
「地合いが良い」、あるいは「地合いが悪い」などと用いられる。

(出典 野村證券ホームページ)

 

相場の状況をさします。上げ相場の時は「地合いが良い」、下げ相場のときは「地合いが悪い」などと用いられます。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

相場の状況、雰囲気を表わす。「場味」ともいう。「地合いが良い」「地合いが悪い」などという。相場の地合いが強く、国内株式市場は全面高の様相を呈している。相場の「空気」「ムード」「勢い」といったものを総称して「地合い」といいます。「地合いが良い」「地合いが悪い」などと表現されます。相場の地合いが良いときは、多少の悪材料が出たとしても、マーケット全体が悪材料を吸収し、株価は下げにくい状況が続きます。反対に、相場の地合いが悪いと、良い材料が出てもなかなか株価は上がらず、大したことのない悪材料でも、それが出た瞬間に市場参加者が過剰反応を起こし、株価は大きく崩れる場合があります。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

市場の人気や雰囲気のこと。
「場味(ばあじ)」ともいいます。

(出典 大和証券ホームページ)

 

相場全体の状況や雰囲気を指す言葉。

解説
相場の先行きに対する期待が高く、買い意欲旺盛で取引量が多い状況を「地合いが良い」といい、反対に、相場の先行きに期待が持てず、買い意欲に乏しく取引量も少ないような状況を「地合いが悪い」といいます。

(出典 日本証券業協会ホームページ)

 

相場の状況や雰囲気、市場の人気のことをいいます。

(出典 日本取引所グループホームページ)