銀行員の用語集

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塩漬け(しおづけ)とは

塩漬けとは、現在の価格が買い値よりも下がっていて、売ると損が出る状態であるために、やむをえず長期保有していることをいい、特に株価が近い将来も上がりそうにない銘柄を持っている場合によく使われます。
塩漬けの定義として、具体的な損失額や保有期間などはありません。

ワンポイント
株では、「見切り千両、損切り万両」という格言があるくらい、株価が下がったときの売却のタイミングは重要かつ難しいとされています。上昇の見込みもない株を保有することは運用の効率としてもよくないことですよね。運用資産の目的や期間に合わせて保有し続けるのか、売却するのかを検討しましょう。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

当初買い付けた銘柄の株価が大幅に下落し、売却した場合に損が発生するため、売却できずに長期で保有している状態のこと。

(出典 野村證券ホームページ)

 

買った株が値下がりしたが、損をして売るのも嫌だとして、将来値上がりするまでじっと持ちこたえること。

(出典 大和証券ホームページ)

 

株価が値下がりし、含み損を抱えたまま長期間保有しつづけている状態のことです。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

値下がりした株式を、値上がりを期待して持ち続けること。株価の急落によって逃げ遅れた投資家が、大量の塩漬け株を保有している。投資した銘柄の株価が下落したとき、損切りをし損ねた結果、投資元本が回復するまで長期保有せざるをえない、要するに売るに売れない銘柄のことを「塩漬け銘柄」などと称します。塩漬けにしたからといって必ず株価が回復する保証はどこにもありません。それどころか、塩漬けにしている期間は、その投資資金を動かすことができないため、逆にポートフォリオ全体の資金効率を下げることにもなってしまいます。投資するスタンスにもよりますが、特に短期のトレードを行なっている場合は塩漬けにするよりも、思い切って損切りをしたほうが、資金効率が上がることがあります。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

当初買い付けた銘柄の株価が大幅に下落し、売却した場合に損が発生するため、売却できずに長期で保有している状態のこと。

(出典 QUICKホームページ)