銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

しこりとは

信用取引で買い残が多く、しかも損をしている玉が多い価格帯またはその状態のこと。
通常の取引では、上がると見込んで買った銘柄が、予想に反して下がってしまい、身動きがとれなくなった銘柄のこと。いずれの場合も、投資家は買った株を売るに売れない状態となり、こうした状態に陥っている株を「シコリ玉」「因果玉」といいます。

(出典 大和証券ホームページ)

 

過去にたくさんの投資家が同じような水準(株価)で株式を購入してしまい、その後の株価下落に伴い身動きが取れなくなる状態のこと。用語の使用例テクニカル的には1200円のところにあるしこりが節目になっており、それを抜ければ株価は一段高が期待できる。もっと知りたい!同じ水準で多くの投資家が買った後、株価が急落したとしましょう。底値を付けた後、株価が徐々に戻してきたとしても、過去、多くの投資家が買った株価の水準に近づくと、含み損のあるしこり玉を抱えていた投資家の多くが「やれやれの売り」を出してくるため、なかなか株価が上昇しなくなります。チャート上では、出来高が最も増えている価格帯で、そこから株価が急落した場合など、その価格帯がチャート上の節目になります。そこをなかなか超えられず、株価が再び下落に転じることもありますが、相場の地合いが良いときなど、節目を超えてくるとさらに株価は大きく上昇する可能性もあります。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

株式や商品先物、信用取引において、含み損が発生して手じまいできない銘柄や建玉のこと。因果玉ともいう。

(出典 野村證券ホームページ)

 

相場の見通しがはずれたため、売買の機会を逃し、動きがとれなくなっている状態のことです。また、信用取引において損をしている買い株が多く、動きが取れなくなってることもこのようにいいます。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

因果玉(いんがぎょく)とは、損計算となっているため手仕舞えなくなっている建玉のことをいう。

安値で売った後に相場が上がり、または、高値で買った後に相場が下がって、損計算となってしまって手仕舞えなくなっている建玉が因果玉(いんがぎょく)である。

因果玉(いんがぎょく)は「しこり玉(しこりぎょく)」ともいう。

(出典 楽天証券ホームページ)