銀行員の用語集

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実需(じつじゅ)とは

配当や値上がりを狙った長期保有目的の買いや、企業間の持ち合い、M&A目的の買いなどのこと。
「実際の需要」の略です。信用取引での買いを「仮需」というのに対して、現物市場の買いを「実需」という場合もあります。一般的に使用する場合は、実際に消費する商品の需要のことを指します。
⇔仮需要、仮需

(出典 大和証券ホームページ)

 

実需とは、投機を目的としたものではなく、経営参加・長期保有などが目的である投資や、消費・加工などが目的である商品購入のことを言います。現物を必要とせず投機を目的とした買いの場合は仮需といい、実需の対義語になります。為替取引によっての利益を得ることを目的としていない実需の場合、為替的に好条件ではない状況においても取引が行われるという傾向にあります。また、反対売買を行わないため、資金は戻ってきません。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

配当を得たり、会社への経営参加など長期保有を目的に、現物取引で株式を購入することをいいます。対義語は「仮需」。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

経営参加や長期保有を目的とした投資や実際に消費・加工するための商品購入などのこと。対義語は「仮需」。

(出典 野村證券ホームページ)