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品薄株(しなうすかぶ)とは

市場で流通している株数が少ない株式のことを品薄株といいます。発行済株式数が多くても、安定株主が多く浮動株比率が低い場合には、市場に流通している株数が少ないことから品薄株と呼ばれます。市場での取引量が少ないので、少量の売買でも株価が大きく動き、大量の注文が出ることで急騰・急落しやすいなど、値動きが荒くなる性質があります。品薄株の中でも特に株価水準が高い銘柄を「値がさ品薄株」と呼びます。

ワンポイント
代表的な相場指標のひとつである日経平均株価(225種)は、もともと株価を合計して銘柄数で割った単純平均株価をもとに修正を加えたものなので、値段の高い銘柄の値動きに左右されやすい傾向があります。特に、「値がさ品薄株」は、値動きが荒いことからも、日経平均株価に大きく影響を及ぼすことがあります。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

品薄株とは、市場で流通している株式の数が非常に少ない株式のことを言います。市場の取引において特定の株を売る人が少なくなると、市場で株を手に入れることが出来なくなるため品薄株となります。市場に流通している株式である浮動株が多ければ多いほど、その会社の株式を手に入れることが出来るようになりますが、需要と供給のバランスが需要の方に傾きすぎてしまうと浮動株が減少してしまい、結果的に特定の会社の株式は品薄株となります。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

市場で流通している株式数が少ない株式のこと。売る人が少ないため、市場に流通している株数が少なくなる。

(出典 野村證券ホームページ)

 

資本金が小さいことや安定株主が多いことから、浮動株が少ない株のこと。
市場性が小さいため、株価の動きが荒っぽくなりやすい特徴があります。

(出典 大和証券ホームページ)