銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

資本(しほん)とは

資本とは、一般的には事業活動を行うための元手となる資金のことを言います。経済用語では、土地、労働と並んで生産三要素の1つで、新たな生産のために投入される過去の生産活動により生み出された生産物のストックのことです。金融、証券用語としての意味では、広義には貸借対照表における資産と負債の差額のことで、借入金など他から調達した資金を返済した後の金額を指し、純資産、自己資本とも言います。狭義には株主から出資金と企業の利益の蓄積のことを示し、資本金、剰余金、法定準備金などの総称を表します。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

広義においては、貸借対照表における資産と負債の差額として捉えられ、借入金など他人から調達した資金を返済した後の金額を指している。「純資産」、「自己資本」とも言う。
また貸借対照表の借方である「総資産」と対比させて、貸方の自己資本と他人資本を合わせて「総資本」と言うこともある。
一方、狭義においては、株主からの出資金と企業の利益の蓄積を示すこともあり、この場合、資本金、法定準備金(資本準備金、利益準備金)、剰余金(資本剰余金、利益剰余金)等の総称である。「株主資本」ともいう。

(出典 野村證券ホームページ)