銀行員の用語集

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資本金(しほんきん)とは

会社や営業活動の元手になる資金のことを資本金といい、企業が発行した株式と引き換えに株主が出資した額のうち会社が資本金としたものです。株主が払い込んだ総額のうち、資本金に組み入れなかった額は株式払込余剰金になります。かつて株式会社は1000万円と規定されていましたが会社法施工以降は出資額規制が撤廃され、より容易に株式会社が設立できるようになっています。貸借対照表の純資の部は資本金と資本余剰金、利益余剰金などで構成されています。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

株主が払い込んだ金額のうち、会社が資本金としたもの。
株主より払い込まれた金額のうちで、会社が資本金としなかったものは株主払込剰余金となる。
株主の有限責任を、株式会社の特質とすることから、最低限維持すべき純資産を示すことが要求されており、その基準となるのが資本金である。

(出典 野村證券ホームページ)

 

出資者が会社に拠出した資金のうち、会社が資本金と法的手続きで決めた金額。
商法では会社設立に必要な資金として、株式会社で1000万円、有限会社で300万円と定められていましたが、2006年の会社法施行で会社を設立するときの最低資本金制度が撤廃されたため、現在は資本金が1円でも株式会社を設立することができます。

(出典 大和証券ホームページ)

 

株式会社の場合は株式の発行によって集めた資金のことをいいます。
資本金は株式会社が業務を行うための資金として活用されます。基本的に、資本金が多いほどそれだけ業務に使えるお金がたくさんある大きな会社ということになります。株式発行によって得たお金全部が資本金になるわけではなく、一部が資本金に、残りは資本準備金になります。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

株主が払い込んだ資金(出資金)のこと。

(出典 日本証券業協会ホームページ)